軽費老人ホーム 老友荘
お知らせ
軽費老人ホームとは
2019-07-01
軽費老人ホームとは、比較的少ない費用負担で利用できる福祉施設で、主に自立あるいは要支援の高齢者を受け入れています。
いくつかの種別があり、食事を提供する「A型」と、食事を提供しない「B型」があり、さらに「C型」と呼ばれるケアハウスがあります。
また近年、従来の設置基準の緩和により、大都市部(東京都)において、低額で利用できる、「都市型」と呼ばれる軽費老人ホームも誕生しています。
老友荘は、見守りと食事の提供を行う「A型」となります。
軽費老人ホームの役割は、基本的に「生活」のサポートであり、常時介護が必要な状態になった場合、施設によっては特別養護老人ホームや介護付有料老人ホーム、グループホームなどに移らなければならないケースもあります。